2009年9月7日
魔法の呪文
社内で、休み時間に「魔法の呪文」と言ったら何を思い浮かべるかってな雑談をしました。
出てきた順に並べてみます。
私 → ピピルマピピルマプリリンパ(ミンキーモモ)、アブラカダブラ(世界汎用?)、ふんぐるいむぐるうなふ(クトゥルフ)、いあいあはすたー(クトゥルフ)、リセツト(TRPG版WIZ)、エクスペクト・パトローナム(ハリーポッター)、チャカポコチャカポコ(ドグラ・マグラ)、シャランラ(魔女っ子メグちゃん)、それがどうした(銀河英雄伝説)、善処します、セルフディフェンスフォース
六花 → マヌーサ(ドラクエ)、リレミト(ドラクエ)、シャランラ(魔女っ子メグちゃん)、テクマクマヤコン(ひみつのアッコちゃん)、マハールターマラフーランパ(魔女っ子チックル)、アブラマハリクマハリタカブラ(魔法使いチャッピー)、第五の要素は萌え(ドスペラード)、ガンダルフ(あの人の杖は鈍器だ!)、リリカル・トカレフ・キルゼムオール(大魔法峠)
私の方は後半、魔法の呪文じゃなくて「魔法の言葉」になってますな。(ちなみに「記憶にございません」が入りそうで入ってないのは、一時期の記憶が飛びまくっている実体験のせいです……)
こういうのって人の素地と中身が出るなー、そしてそれが作風に繋がるんだなー、と思いました。
六花さんの、一番最初に「ホイミ」とかじゃなく「マヌーサ」が出てくるところに負けた気分です。
Filed under: つれづれ — 陣内 19:28